深夜の警備のバイトがおすすめ

★警備員のバイト (夜勤)がオススメ

 

”究極の副業・アルバイト”、楽して稼げるおいしいバイトは工場やビルに泊り込みで警備する夜間の「常駐警備」ではないでしょうか。
表面的には、不審者が侵入しないように監視室の集中モニターや施設内の巡回によって、気を抜かないで監視しなければならない、責任の非常に重い仕事です。実際には、詰所で待機している時間が圧倒的に長いのです。

 

夜間は、警備人を監視する人がいないため、定期的な巡回以外はTVを見たり、読書をしたりと自由に過ごせ、その上3〜5時間の仮眠も許されています。万一不審者が侵入しても実際は警察に通報するだけで体力がいらない仕事なので、昼間に別の仕事をしている人でも平日の2〜3日や土日のみなら十分こなせる筈です。

 

アルバイト求人サイトの募集を見ますと、日給は12時間勤務でおよそ10,000円前後。24時間勤務になると、16,000円〜22,000円。時給ベースでは多少安くても、仮眠している時間も給料がもらえるのです。このようにおいしい仕事はなかなかないと思います。

 

では、実際どうすればこの仕事にありつけるのか。警備員の求人募集は年齢幅が広く競争率が高くてありつけないのが難点ですが、突破する方法はあります。その方法とは、ずばり”資格取得”することです。

 

そのなかでも、穴場資格なのが「自衛消防技術認定試験」です。この資格を持っているとアルバイトでも警備会社の就職にはかなり有利となるでしょう。取得は比較的簡単です。試験問題は択一式で、協会発行の問題集を真面目にすれば、ほとんどの人が合格するというレベルです。

 

もう1つは、「自衛消防技術認定試験」とセットで取得すると有利なのが「防災センター要員」です。こちらは全国共通試験で、一定以上の建物設備の消防・防災施設の監視・操作に当たるには、この防災センター要員の資格が不可欠なのです。

 

試験はなく2日間の講習を受講すれば誰でも取得できます。ただし、防災センター要員の講習を受講できるのは「すでに警備の仕事についている人だけ」の条件があります。

 

さらに、将来的に目指したいのが「常駐警備検定」なる国家資格です。この常駐警備1級ともなると、1年以上実務経験を積んだ人でないと受験できないですが、常駐警備2級なら30時間の警備員新任研修を受講(アルバイトでも実施される)した人ならば誰でも受験できます。

 

この種の仕事は中高年になってもできますので、いざというときのリストラ対策とか、定年後のセカンドライフ設計にも役立つものと考えます。

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