調査会社のバイト
★調査会社のバイト
「おいしいバイトに在りつく法」で行き着くのが「調査会社」をマークするという一つの鉄則があります。あるバイト王の方がこんな調査バイトを教えてくれました。
「土地の用途調査という仕事がありまして、なかなかおいしいバイトでした。指定された調査エリアを隈なく回って、商業地、住宅地、工業地などその用途のほか一軒一軒何階建てで、鉄筋鉄骨なのか軽量鉄骨なのかを調べていく仕事です。また、建物の形や道路付けまで記入します。
時給でなく、ポイントは『委託』です。日給11,000円で何日くらい調査にかかるかを予め換算した額が支払われるのです。従って、短期間に効率よくすればするだけ儲かるわけです。結局10日間で15万円くらい稼ぎました。約1ヶ月の猶予期間。その間ならば、自分の好きな時間に出来ます。
残念ながら、真夏の炎天下の昼間にしましたから、体力的にはちょっときつかったのですが、時期や時間が違えばもっと楽にできると思います」。
バイト王が仕事をしたこの調査バイトの会社は、長年自治体に起用されている測量会社です。公共事業を数多く手がけているため、決められた予算や人件費をきっちりと使った”おいしい仕事”を沢山抱えているのでしょう。
「最近同じ会社経由で仕事をしたのが電柱の仕事でした。電柱毎に電力会社なのかNTTなのか、それ以外の私設のものなのかを調査していく仕事です。電灯についても、水銀灯、蛍光灯、ナトリウム灯と種目別に記入していきます。
色々してきた経験者ということで、バイトの統括者に抜擢されて、他のバイトを指導したり、デジカメで撮影した写真をパソコンに取り込むような関連業務まで任され、時給換算で約2,500円くらいになりました。1日実働6時間の10日稼動で15万円にもなりました。これも同じ会社の仕事を経験しておいたお陰です」。
それで、このような「調査会社」の募集を見つけたら、多少割りの良くない仕事でも引き受け、そこからつなげていくのが、「おいしいバイト」にありつくコツです。募集頻度は極端に低いので、アルバイト情報誌を継続的にチェックしていくか、アルバイトサイトでフリーワードに「調査」とインプットし根気よく検索していきましょう。

