バイト面接対策②
★バイト面接対策 ②
副業で応募するときの面接は、普通の転職の時とはやや異なるものがあります。その点を豊富な面接経験を持つベテランに紹介してもらいましょう。
「経験上ですが、副業応募の場合の面接では言ってはいけないタブーがあります。まず第一に、本業の会社の悪口を言うことです。実際、本業の給料が安くて生活できないからアルバイトで補填するのですが、あまりにも悪口をいってしまうと、『ここの仕事でも、わがまま言われて、すぐ辞めてしまうのではないか』と思われたり、『本業で仕事の意気込みがない人が一人前の給料が貰える訳がない』と納得されてしまうだけです」。
ということは、むしろ、愚痴を言わず、本業の仕事に一生懸命やっていることをアピールしたほうが有利ということでは。
「副業してまでも、今の本業の会社を辞めない理由が確実に答えられるようにしておけば、かなり好印象が期待できます」。
さらに面接でのもう一つのタブーが、言葉遣いです。「面接で、『副業』という言葉を常時使うことです。『副業』という言葉を何度も使うということは、採用側からしてみると、『この仕事を侮辱しているのでは』と思われがちです。バイトはワンランク下に見ていると思われて『いい加減な仕事をされるのでは』また『不正をされるのでは』と不安感を抱いてしまうかもしれません」。
「そこで、面接ではいつも、先に一言断ることにしています。『働く以上、正社員もアルバイトも平等なので、副業という言葉は使いたくないですが、仕事内容などの話で混同してしまうので、今回申し訳ありませんが使わせていただきます』と」。
「2つとも、求人側の立場になって、少し考えればわかる簡単なことなのですが、以外に気付かずに、面接官のペースに陥ってしまい、失敗したことが多かったです」と振り返るベテランさんの話です。どうか参考にしていただき、面接を突破してください。後は実践あるのみです。